本当は、教えたくないアプリ(ケーション)ソフト。2019年6月記

(1) 紙Copi (少し古い)

  自分のPC内のHDDのフォルダ内にテキストデータ、htmlデータを、題名=ファイル名を自動化して、保存/ファイル名を付ける作業をなくしたもの。 これが意外に便利。

有料版は止めてしまったが、有料版なら、Web画面を選択/CopyがCopy&Pasteで簡単。

(2) Scrapbox

  Webベースのテキスト主体のメモ帖。”個人的なWiki”と評する人もいる。

Project下の各Pageは編集と同時に保存が瞬時に完了する(上記 紙Copiの思想を踏襲している。開発者が同じ人々?!) タグで関連付けが容易で、「超整理」ができる。

Webベース。

「超整理」ができる。

(3) Dropbox

OneDrive, GoogleDriveのようなクラウド上”HDD”。OneDrive, GoogleDriveよりずっと自分のHDDのように使えて、便利。

(4) Piggydb

 データベース管理ソフト。タグでデータの関連付け機能と、ファイル=ページ=”フラグメント”が上手く作りこまれて、関連付けられているため、検索機能とその結果の表示が素晴らしい。

「超整理」ができる。

(2)より手軽さはないが、「超整理」が可能。

KJ法や創造的な情報管理の手法を模索し続けている、進化途中の注目のアプリ(ケーション)

Webベース。

「超整理」ができる。

(5) FreeMind

マインドマップ・ソフトの一つ。 (6)の IrohaNote より多機能(?)で、大量のデータをマインドマップにまとめられる。

(6) IrohaNote

マインドマップ・ソフトの一つ。カードと関連付け(結ぶ線)が自由。

(7) FrieveEditor

マインドマップ・ソフトの一つ。以前、その昔、ほれ込んだが、、、

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