自然石のコースター、鍋敷き、オブジェ、角質取り、、、と無限の可能性。

自然石のコースター、鍋敷き、オブジェ、角質取り、、、と無限の可能性。


コロナ禍のなか、2020年2月から4か月間、外出制限を自主的に行ってきた。

その中で、散歩と称して、河原をよく散歩した。

かねてから、カップにくついてくるコースター代わりの「紙」をいろいろ工夫してきた。コースターは、ある程度重さが必要と考え、広告の紙、ボール紙、CD、、、いずれも、カップやコップにくっついてくる。

また、踵が角質化して、ひび割れ、手で掻いて取っているうちに、血が滲みでる始末。自宅に置いてある軽石もないので、その代わりに紙やすりで削ったりもしてみた。100円ショップにも置いてなかった。

そ=か、河原に石があるじゃないか!と。

自然石はいい。

利用の仕方は、無限(↓)。何しろタダ。美しい。


(1)踵の角質取りに、砂岩は最適だった。

(2)コースターも、河原の自然石は最適だった。重さがいい。絶対にくっついてこない。いくら汚れても、洗えばすぐに綺麗になる。景観がいい。グラスなんか置いたら、いい感じ。

(3)鍋敷きにも使える。

(4)ブックエンド

(5)オブジェ

(6)・・・・・・・・・・・・・・・・・・


★最近、自然石を拾っては、楽しむ愛好家の存在を知った。「愛石」なる愛好家が発行する雑誌まであるらしい。


■写真をアップする■ 2020.05.31(日)Upload




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