Win10 本当は教えたくないPCソフト
Win10 本当は教えたくないストールソフト
PCの場合は、アプリとは言わずソフトというらしい。
◆01◆
Office OneNote
(普通なら標準で搭載されているから敢えて上げることもないが
OneNoteに代えられるソフトがあるかってくらい便利)
◆02◆
テキストエディター:Atom
・html,など様々な書式のテキストを扱える。
・MarkDown記法が使えるテキストエディター
・もともとSE,プログラマー用に作られたソフトらしい。。。
・
・カスタマイズ機能が充実
・pdf, jpg,,,など画像データの表示も可能
・個人的には、MarkDown記法を本格的に使いたくてインストールしたが、
当初の目的を、はるかに超えた、スパー・エディタだ!!!
◆03◆
テキストエディター:MKeditor
タブ型のテキストエディター
◆04◆
Explorer:Tablacus Explorer (日本語ではタブラカスと読む!?)
・タブ型のExplorer
・これ使い始めると、Win10 など標準のExplorerには戻れません。
◆05◆
Browser: Vivaldi
・Chromeもいいけど、Chrome以上に使いやすい。
・機能のカスタイズ性が高い。
Addin(拡張機能)が豊富なのは、Chrome Baseだから?
・Chrome同様、閲覧Tabが閉じたときに保存され、ブラウザ閉じて
再度開けたとき、前のtabがそのまま残って、再度履歴やBookMarkから開け直す必要がない。
vivaldi-Close,PCのLogOff,Shutdown しても、
Power-On,Login,vivaldi-Open すれば、、前のTab(page)がそのまま再現する。
・いくつPage(Tab)を開けあても、問題なし。
メモリを食うので、OneTabで保存すれば、メモリ消費を抑えつつ、複数のTabを同時に開いたま まで作業もできる。
・似たソフトにSleipnirという日本製Tab型ブラウザを以前使っていたが、
よく”落ちる”ので、Vivaldiのほうが安定している。
◆06◆
ランチャー:CLaunch
・これあれば、デスクトプ上にいくつもソフトのショートカットを置いておく必要がない
ので、DeskTop画面がすっきり。
・使い方も、とてもスマートで、反応早く、ストレス”0”。
・PC買い替えても、真っ先に、インストールするべきソフト。
・カスタマイズ機能も豊富。
・DeskTop上に、常駐もできるし、W-Clickで使いたい時だけ表示もできて、非常に便利。
◆07◆
データベース・パーソナル”Wiki”:Scrapbox
・基本テキストベースだが、画像データも張り付け可能。
・Webべースで、特定のGr内で、データベースの共有も可能。
・上記から、会社や社内共有のGroup-Wareとして活用もできる。
◆08◆
データベース・パーソナル:piggydb
・使い方が個人のデータベースに適している。
・活用方法は、未知数だが、
・
・データは自分のPCの中にあるので、すべてのデータが自分で管理でき点が安心感がある。
・分類という「厄介な」問題を解決しようと発展途上のソフトという、感じ。
・KJ法、アイデア創出、メモの分類、Tag,、、、など情報のメモと分類に悩んだら、試してみる価値あり
◆09◆
MindMap:Freemind
・マインドマップを作成する、情報を絵的表現、整理しやすいソフト。
・マインドマップという情報整理手法をPCでソフト化して実現できる。
・OneNoteやほかのソフトでも、似たような機能はあるが、
マインドマップの発案者(提唱者: )の意図をPC上で実現するために、作成した?
◆10◆
メモ帳:ColorNote (スマホと同期)
すでにうえで上げたOneNote, piggydb, Scrapbox, Freemind,もメモ帳として使えなくないが
スマホでも使えるとなると、話が違う。
◆11◆
メモ帳:どれがベストか思案中
メモ帳: EverNote (PC,スマホ Tablet)
ーーー超有名なメモ帳、PCでも。
ーーー有料版が使い勝手がいいと評判
ーーー私自身、無料版しか試してないので
良さがいまいち不明
メモ帳: AnytimeNote (スマホ Tablet ??)
メモ帳: AllNote (スマホ Tablet ??)
メモ帳: FiiNote (スマホ Tablet ??) 無料データ制限がすぐ来る。。。
◆xx◆
総論
結局、今は、
・共有性
・クラウド(データをスマホに置かない、置けない、スマホ故障・紛失リスクの回避)
・プラットフォームに依存しない
・どこでもドア(どこでも、いつでも、だれとでも、必要に応じてアクセスできる)
・使う人の使い勝手
が求められ、それに適応できなければ、淘汰されるのがソフト(アプリ)なので、5年後、10年後はどうなっていることだろう。
・20年前に、スマホやPCが、今のように情報の共有ができるようになるとは、想像できなかった。日本の携帯電話(ガラケー、フューチャホン)に不満があって電子手帳を買った経験あるが、数年使って、スマホが登場してから、無用の長物になった。情報の共有、保存がいまいちだった。
・PCと携帯電話(ガラケー)を融合させたのが、今のスマホだとすれば、この先どんな形のHW,SWが登場するだろう。
・現状は、入出力でデバイスとして、PC、スマホ、タブレットがあるが、
それ以外に、人間が情報にアクセスできるツールが現れるだろうか?
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