携帯電話=スマホの分解

携帯電話=スマホの分解の初体験
2018.06.24
このスマホは、
FREETELのKIWAMI 極という機種。

FREETEL社は、修理受け付けない会社なので壊れたら終わりで、実は壊れたのではなく、バッテリーが1年持たなかった。
なので、バッテリーの交換も受け付けないという、最もやらなくてはならない事をやらない事業形態なので、バッテリーの寿命来た時点で、オシマイ。
だから、直ぐ潰れたな、この会社(楽天に身売りした)。

さて、そんな会社のスマホなので、惜しげもなく、分解。

修理を考えてないからだろうか、あちこち、両面テープが多用されてた。

問題のバッテリーは、ビニール袋に入ったブカブカのバッテリー・パックで、「しっかり作られてない感」を証明してる。

スペックは、良かったので、飛びついたが、1年未満の寿命は、短く、
これじゃ〜、ね〜。さもありなん。

設計企画は日本、製造と組み立ては、中国という事だろう。

ともあれ、惜しげもなく、分解したスマホのパーツは、写真の通り。

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