自作SoloStove風の薪ストーブの製作と燃焼実験

DAISO貯金箱2個(サイズ違い)を使って、SoloStove風の”Wood Gas Stove"を自作

費用は100¥x2で200¥。激安です。サイズも形も”シンデレラ・フィット”でした。

一番右の白い蓋がまさに今回購入→自作の肝になるパーツになっています。小の缶を大の缶の中に落とし込むのですが、この一番右の白い蓋が、ぴったりと大の方の上部で止まるストッパーになりました。分解も可能で、締まり具合もきっちりで、大の缶の中に落ちません。


<このサイトはもう画像も文字も限界みたい、、、なので、ここで中断。note, Hatenaに移行しようかな、、、>

<あら?! UpLoadできた。> 

これが燃焼実験中の画像。 二次燃焼の炎が見えてます。

ただ、薪を詰めすぎると、不完全燃焼になり煙が出てきました。

下の空気の穴が小さすぎたかな?


実は、この前に、アルミ缶で、超簡易ソロストーブを作って試してますが、これ↓


さすがに、TULLYs缶コーヒーを加工して作ったものは、アルミ缶なので上部が解けてしまいました。

結構よく燃えましたが、小さいので、すぐ薪が燃え尽きてしまい、実用上はNG。

それに軽いので、風ですぐに倒れてしまういう欠点がありました(なので写真は、石で囲んで固定している)。

アルミの融点は600℃くらいなので炎で溶けた! 鉄は1500℃。鉄製、ステンレス製がベストなんだな!






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